2017年02月19日

高梨沙羅は勝ち続けられるか?日本からの応援がカギか?

ノルディックスキー・スキージャンプ女子で、高梨沙羅選手が優勝し、53勝になって、
ついに男子の世界記録に並びました。

これを超えて世界記録樹立は時間の問題です。

若干20歳にして、すでにジャンプ界のレジェンドであるのは間違いないです。

takanasisara.png
そこで、今回は、彼女が今後勝ち続けられるか?、何が障害となりうるか?、ということに関して、考察していきたいと思います。

まず、彼女の実力はずばぬけています。
たとえば、今シーズンW杯初戦(札幌大倉山ジャンプ台)高梨沙羅はぶっちぎりで優勝しました。
その時はスコアは、268.7点
二位の伊藤有希選手は、200.1点ですので、68.6点もの差がありました。
これは、距離だけに直すと一本平均19m以上の差があります。

この戦い、そもそも、コンディションが悪く、他の選手が120mのK点(基準点(少し前までヒルサイズの意味で使われた))まで飛べない状態であるにも関わらず、
高梨沙羅のみ134mのヒルサイズ(これ以上飛んだら危険ですよ、という目安の距離)を超えるジャンプを含む二本を飛んだのです。(ジャンプは二本飛んで合計点で順位が決まります。)


スキージャンプの点数は距離と飛型点で決まります。
きれいに飛んで、着地できれば高い得点、転んだら大減点など、
単純に飛んだ距離だけでないところでも評価されます。

よって、当然、飛型点もかなり重要で、それについても高梨沙羅は十分すぎる実力があるのですが、
それ以前に、これだけ距離の差があると、転びでもしない限り、他の選手はまったく太刀打ちできていない、という状況です。

同一条件、同一ジャンプ台で男子と比べても、さすがに男子の最高記録には負けますが、
混じって飛んでいても、上位に入るほどの実力があり、女子の中で飛べば、大会にもよりますが、一人だけ異世界人が混じっているような状況です。


彼女の強みとして出てくるのは、昔から大きなジャンプ台で飛んだことのある経験(恐怖心の少なさ)、集中力、踏切のタイミング、空中での姿勢、着地のうまさ、細かな修正が自分でできることなど、です。
多くありすぎますw

しかし、体格は小柄で、むしろ恵まれていないのです。プレッシャーに弱いところも若干あり、大きなポイントとなる大会で負けています(ソチ五輪とか、W杯総合優勝を決める試合など)。

そもそも、ジャンプは、飛ぶタイミングなどで風の条件(特に着地点近く)が向かい風であることなど、微妙な条件に大きく左右されるため、他の協議に比べても外部要因が高いと考えられ、大きく勝ち続けることは大変難しい競技です。

にもかかわらず、これだけの勝利を重ね続けていることは、すさまじく驚異的だと思います。

スポンサードリンク







さて、本題ですが、
今後勝利を続けていくには、
まず、高梨沙羅が今までどおりの実力を出し続けていくことがもちろん必要となるでしょう。年齢が上がるとパフォーマンスが下がる選手はもちろんいます。

また、競技人口が少ないスキージャンプ女子のレベルはだんだん上がっており、今後、高梨沙羅のライバルとなる可能性のある選手が増えそうな気配です。
今シーズンW杯で、初優勝を含む4勝をあげた伊藤有希、同じく4勝のマレン・ルンドビー(ノルウェー)など、何人かの選手は強いですし、平昌五輪からオリンピック競技になることもあり、競技人口は増えていくでしょう。


そして、もっとも問題なのが、制度改正の可能性です。

冬の競技全般にいえることですが、特にスキージャンプに関しては、基準を変更してヨーロッパ選手を有利にする、ということが繰り返されてきました。(国際スポーツの世界では、ヨーロッパの政治力が強いです。フィギュアスケートの年間ランキングも、ヨーロッパの小さい大会が重要視されるなど、そもそもヨーロッパ選手が有利になっています。)

男子でも、かつて、日本が強くなった時には、(風の浮力を受けるために重要な)ジャンプ板の長さについて改正され、身長が低い選手が不利になるような改正がされ、その影響もあり、日本男子ジャンプは一時期よりも停滞しました。

また、これと似たようなことが起きる可能性が十分あります。ヨーロッパ勢を勝たせるために、客商売として、制度改正を行う可能性があるということです。彼女の身長が低いこと、日本人の身体的特徴などに不利になるような制度改正がおこなわれる可能性があります。ひどいですよね。



では、これをなるべく防止するにはどうすればよいか?

我々がなんらかの形で、もっと応援して、日本が冬のスポーツを頑張ると、ジャンプが盛り上がる、という状況にならなければならないと思います。所詮はビジネスですので、異国アジアの選手がずっと勝ち続ける、それでいてそこまで話題になっていない、というのでは、その状況打破に向けて何かしら動かれてしまうでしょう。

今もそこそこ盛り上がっているとは思いますが、彼女の実力や業績を考えると、まだまだ少ないかな、と感じていますw ダントツ世界一、レジェンドとよべる選手が今日本にいるスポーツなんて、そう多くないはずです。


結果のニュース報道だけでなく、夜中にでもTV放送を行ったり、高梨沙羅グッズを作ったり(あまりない)、関連団体の努力をもっと増やして、スポーツ界での発言力を強めたり、スキージャンプ、ひいては冬の競技自体をもっと日本になじませる活動を増やすべきだと思います。まだスキージャンプやフィギュアはましなんですけどね。メダルをとることもあるノルディック複合とかすらTV放送するの五輪くらいですよね。


↓こういう高梨沙羅関連の本はありますが、かわいい高梨沙羅ちゃんグッズとかは見当たらない。




スポンサードリンク




夏の競技は100m走など、疑いの余地がないものが多く、世界中に浸透し、途上国の人々が活躍する場面が昔よりは増えています。

一方、冬の競技は、採点が絡むものが多く、力の強いヨーロッパ勢が基準を変えて、優位性を保っているケースがまだまだ多いと感じます。

*そもそも、氷や雪がないとできず、やりやすさにかなり地域差があること、採点のポイントを熟知するためにコーチが必要で、競技を行うこと自体にかなりお金がかかるものが多いなど、そもそも参入障壁が高いものが多い、ということはありますが。


少なくとも、スポーツの世界で、日本がヨーロッパの国に近い力を持つという観点で、高梨沙羅を取り巻く人たちや、それを応援する人たちができる範囲でちょっとでも動かないと、実力ではない部分で、だんだん高梨沙羅の勝率は下がっていくのではないか?と危惧しています。

小柄な人を不利にすると、比較的小柄な日本人自体が不利になり、今後ずっと不利になる可能性もありますしね。それはもっと危惧すべきことだと思います。


加えて、世界での人気確保も大事だと思います。浅田真央は世界的に人気が高いので、優勝しても、海外の人も喜びますが、高梨沙羅は世界の人気の面で、その域にはまだなっていないと思います。これは、主に、所属のクラレやスポンサーのマスコミへの対応の仕方などやりかたがうまくないと思います(特に、マスコミの撮影を拒否した事件とかが取りざたされるようではよろしくないです。)。もっと良い露出を増やしたりいかないと、浅田真央級になるのは厳しいと思います。対応ばかりでも良くないですが。


近年、夏の競技も結果が出ていない(マラソンとか)のが多いですから、冬はもっと頑張ってほしいものです。結果を出すために、周りが盛り上げていくことは結構大事なことだと思います。平昌五輪オリンピックはもう来年ですしね(^^)


↓クリックいただけますと、励みになります。どうぞよろしくお願いします(^^)
このエントリーをはてなブックマークに追加


にほんブログ村 ニュースブログ ニュース批評へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

スポンサードリンク




スポンサードリンク







posted by newser at 07:45| Comment(1) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月17日

ポケモンGO 金銀ポケモン出現開始! 新サービス浸透の難しさについて

ポケモンGOで金銀ポケモン約80種(ジョウト地方)が新たに町中にでてきました!
今日8時からのようです。
IMG_20170217_113345.png

朝からサーバーが混雑し、なかなかログインできない状況の人もいます。

運営側も、予想以上にアクセスが発生しているといっております。最近としては珍しく相当盛り上がっています。

単なるポケモンの追加だけでなく、技が増えたり、アイテムが増えたりして、
いったん飽きた人も再び楽しめるレベルのアップデートになっており、このレベルのアップデートは、開始以来初めてです。

さて、ポケモンGOといえば、交通を遮断するほどの人の波で問題になりました。

理由の一つとして、ポケモンは通常15分しか出現せず、急がなければならない、というものでしたが、
最近は30分に変わっており、レアポケモンだったとしても、近くにいさえすれば、
比較的歩いてGETできることも多くなっています。

日本では、p-go searchと呼ばれる独自サービスも広く使われており、それさえ使えば、さらに楽にGETできます。

今までやったことがない方も、休憩していた方も、これを機会にまたポケモンGOを開いてみるのも良いと思います。
聖地にいけば、今週末ならまたトレーナーがぞろぞろといることでしょうw

お勧め攻略サイトはこちらです。

スポンサードリンク






さて、車でのプレイや、入ってはいけない地域でのプレイなど違法プレイは、サービス開始よりは自主規制がかかり、やりにくくはなっていますが、一部まだできたりもします。

しかし、それはモラルの問題ですので、危ないことはやめましょう。ほんとうにやめましょう。



ポケモンGO以降、まだ、地図情報サービスを使うゲーム市場は本格化していませんが、今後次々とリリースされるものと思われ、同様の問題が起こるでしょう。

ニュースでは、よく、ポケモンGOをやっていた人が、、、という報道をしますが、他で車でスマホを操作しながら事故を起こした人が、スマホを使いながら、とはいっても、何のゲーム、サービスをしていた、というでしょうか?
聞いたことないです。新しいサービスだけをやり玉に挙げるのはかなりどうかといつも思います。

むしろ、資本主義経済においては、それで市場が拡大したならば、称賛されるべき、だと思います。
実際には、他のスマホゲームの市場をだいぶ食ってしまったので、市場の拡大になっているとは思いにくいところは残念ですが、GPSをゲームで使うことで、今後、ゲームなどサービス市場を拡大させる可能性を見せてくれた点はよかったと好評価しています。


今後、ポケモンGOのようなゲームやサービスは増え、事故を起こす人は増えるでしょう。ある程度自主規制は必要でしょうが、ポケモンGOのせいだけにしても仕方がありません。突き詰めればそもそもスマホを使う際のモラルの問題です。もしかしたら、集中して少しでもミスをしたら事故をおこしてしまう、車や道路のせいかもしれません(そうすると自動運転推進になるかもしれませんね)。


どこでも何かができることは便利であり、地図を使うことで新たなサービスが出てくることは、市場拡大の観点から大変望ましいことです。
しかし、どこでも使える、という新しい使い方が発生したときに、使うと危ない場面などで使う人も発生してしまいます。

危ない事例を認知し、積み重ねていく中で、罰則や自主規制、ガイドラインなどを作り、楽しく、便利に、安全に、問題がないように関係者でサービスを作っていくことが必要だと思います。

今は、その途中であり、こういうIT絡みの話は、新しいことが多いので、どうしてもサービス当初は問題が起きがちです。十分注意しながら使いたいものです、と、自分にも言い聞かせです。


↓クリックいただけますと、励みになります。どうぞよろしくお願いします(^^)
このエントリーをはてなブックマークに追加
にほんブログ村 ニュースブログ ニュース批評へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

スポンサードリンク




スポンサードリンク




posted by newser at 11:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

清水富美加(千眼美子)告白本電撃出版 泥試合の末に明らかになるものとは?

清水富美加こと千眼美子さんが
暴露本「全部、言っちゃうね。 ~本名・清水富美加、今日、出家しまする。~」を電撃出版しました。

今日発売だそうですw

本当に欲しい人は今すぐ買った方がいいです。が、でももう遅いかもw
ここになければ、幸福の科学か大きな本屋か怪しげなものまでなんでも売っている本屋に走ってくださいw


DG7vcFZ0.jpg
とはいえ、買わなくても、なんとなくの内容は漏れるでしょう。
これだけ炎上マーケティングすればね。。。でもマスコミ側に都合のよいことだけ内容が漏れたりして。。。ありうる。。。


幸福の科学は、今までも大川隆法教祖の本を年間何十冊も出版しており、
いざ対決しようとなった時点で、すぐに出版して対抗しよう、となったのでしょう。
多少の内容の本ならば出版できるルートはすでに確保できていると思われますし、
たぶん、話していることを誰かがまとめて本にしただけで、
本人が書いたのは表紙のサインくらいでしょう。
程度は不明ですが、脚色もあると思います。

おそらく、初版部数はそんなに多くないので、
売り切れて、増版を狙っているでしょう。短期間ならプレミアがつくでしょう。てか、すでに一部サイトで
ついています。そういう意味では、プレミアつきそうな初版買えた人はおめでとうございますなのかな。

TVは、事務所側にたった報道が多かったこともあり、幸福の科学側としては、TVを持たないので、本で対抗、
という感じなのでしょう。

まぁ、対決してしまった以上、よく考えると、これは想定内でしょう。
今まで叩かれていること多い宗教ですので、こういう対応には慣れているでしょうしね。
こういうゲリラ戦が得意な人々でしょうしね。
かなり泥仕合になってきました。

スポンサードリンク








日本の雇用契約なんて、サービス残業などそもそもが他の先進国よりも相当ひどいですし、
特に、芸能界の雇用契約、特に売れていない時代のものなんて、きっとくそみたいなものでしょうから、
明らかにされた時点で、事務所側が、芸能界の常識です、といっても一笑されて、刑事なり民事なりで、
負けるだけでしょう。
部分的に主張が認められこそすれ、多くの面では、勝ち目がないと思います。

しかしながら幸福の科学としても、単に、清水富美加を引き抜いているようにも見えます。
この点について、事務所側に訴えられれば、若干ひるみますが、それでも、月5万円の奴隷契約が、過去においてでも、仮に本当だとすれば、事務所側の論調には説得力がなくなるでしょう。

たぶん超過勤務でしょうし、病院の診断が出ていることから、労働基準法違反でしょうし、映画を途中で辞めたことについても、そもそもそんなに仕事をいっはい入れてよいのか?という話になるでしょう。

すでに撮った映画は、公開するかどうかは配球会社の自由ですから、イメージうんぬんは別として、そこまで大きな損害を与えたと、法的に認められるかと言われると微妙です。



日本のプロダクションとか会社とか、必要経費の自費負担があまりにも多すぎたり(そもそも本当はないべきなんですが、、、)、
稼いでいる額からもらっている額に大きな隔たりがあったり、会社の都合で我慢しろということがよくあります。日本の会社にはまだまだブラック企業相当多いと思います。。。全部じゃないですよ。



それに対抗する人が反旗を翻す可能性は常にありえて、でも、大体は会社や社会に負けてしまい涙を呑むのですが、
今回、元清水富美加さんは宗教団体という強いバックを得て、バンバンやっておられるので、それはそれでやってみていただいて、労働環境ってそもそもどうあるべきかとか論じていただければ、多くの報われない会社員の待遇が良くなったりする可能性もあるのかな、と考えており、マスコミとかの一方的報道にも釘をさす可能性もあります。
この騒動を通して、何かしらの形で社会がよくなるなら、もっとやればいいのでは?と思っておるところです。

また、幸福の科学に瑕疵があれば、それもどんどん明らかになりますしね。


普段権威を振りかざして、労働をたくさんさせている芸能界の事務所とわりと新興の宗教がけんかして、お互いの悪口をいいあうという素敵な構図になってきました。

どう収拾つくのでしょうね、ちょっと楽しみです。悪趣味ですが|д゚)


↓クリックいただけますと、励みになります。どうぞよろしくお願いします(^^)
このエントリーをはてなブックマークに追加


にほんブログ村 ニュースブログ ニュース批評へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

スポンサードリンク




スポンサードリンク






posted by newser at 07:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 芸術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月16日

涼宮ハルヒの憂鬱、NHKで再放送決定・・エンドレスエイトはどうなる?

涼宮ハルヒの憂鬱という、アニメーションがNHKで再放送されることになりました。

711xEUtmGEL__SX466_.jpg
NHKといえば、昔から不思議の海のナディアなど、
そこそこ有名なアニメを流しており、

また、他のTV局が作った、新世紀エヴァンゲリオンや進撃の巨人を再放送として流すなど、
比較的アニメをよく流す、TV局だと個人的には思っているわけですが・・・


涼宮ハルヒのアニメといえば、エンドレスエイトで有名じゃないですか!

これがどうなるかが大変気になっているところです。放送事故になるんじゃないかと思ったり。。。



涼宮ハルヒを簡単に説明すると、

実は自分の思い通りに世界を動かしてしまう、すごくはちゃめちゃな女の子ハルヒとそれをとりまく宇宙人等不思議な人々が繰り広げるちょっと不思議な学園生活アニメ

であり、もともと漫画なわけです。


んで、エンドレスエイトを簡単に説明すると、
ある夏休みが、なぜか延々と繰り返されてしまい、主人公たちはそこから抜け出られなくなってしまう。

それに気づき、どうやって抜け出ればよいかを考えて、解決に向けて頑張る、というお話です。


この話をアニメ化する時に、問題があったのは、この繰り返しの似たような話を、
30分×8週にわたって連続で放送した、という前代未聞のことをやった点です。

毎週、大体同じようなストーリーが流れる(厳密にはちょっと違う)という事態になり、
だいぶ話題になりました。


そこまで忠実に表現しなくても、、、という声が大きく、

DVDなどの発売も、エンドレスエイトの回から半減しました。

今のところ、これについて全部放送するという予定のようですので、8週連続で同じ話が流れるかもしれません。


しかし、批判や極端な視聴率低下が懸念されます。
毎回微妙に違っており、大事な回もありますが、回数くらい減らすかもしれません。
(伏線なども含めて、回数を減らして成り立つのか?という問題がありますが。)

NHKがそういうものを放送してしまってよいのか?(BSプレミアムであるため、衛生契約をしている際は、受信料負担が発生します。)など色々問題が出てきそうですが。


もはやアバンギャルドというかなんというか、このリフレインの手法は、アニメの枠を飛び越え、
現代アートに近いと思われ、ほんとうに抜け出せない、という焦りや、感覚を視聴者にも味わってもらう
(意図せず無理やり味わされる)という意味で、ありか、なしかで言えばありだとは思いますが、
普通の視聴者はついていけず(そもそもついていく必要性があるのか)、
だいぶ評価が分かれるものと思います。

この回が来たら、また噂になることは必至だと思われます。
これに対しての、みなさんの反応が楽しみです。
こういう前衛的な手法は果たして受け入れられるのでしょうか。
あくまで再放送であり、視聴者もわかっているので、
むしろ、その回だけ視聴率がアップしたりすると面白いですね。

早くみたい方はこちら
をどうぞ♪


↓クリックいただけますと、励みになります。どうぞよろしくお願いします(^^)
このエントリーをはてなブックマークに追加
にほんブログ村 ニュースブログ ニュース批評へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

スポンサードリンク




スポンサードリンク






posted by newser at 04:29| Comment(2) | TrackBack(0) | 芸術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月15日

インフルエンザでRISE試合欠場→無期限出場停止は何が問題か?

立技格闘技興行RISEで、1月28日に「RISE 115」というイベントが行われました。

この日のメインイベントとしては、スーパーライト級タイトルマッチ:
王者の裕樹選手と挑戦者のHideki選手の試合が組まれていました。
WEB86_bonniramiai20150207135448_TP_V.jpg
だが、当日になって、Hideki選手のインフルエンザ感染が判明し、ドクターストップがかかったため、Hideki選手は試合に出ず、試合は行われませんでした。

これを受け、RISEコミッションは「プロとしての自己管理の不足」とし、Hideki選手を無期限出場停止としました。

この話について、措置が厳しすぎるかどうか、という論争が起きています。



一般に、学生はインフルエンザにかかると出席停止になるが、社会人は、停止にする義務はないため、今回のケースも、試合なので、主催者の要望に沿う形で出たほうがよいのではないか。会社に勤めていると、周りの人にうつすから、休め、と言われる場合・会社と、そうでない場合・会社があるし、ケースバイケースではないか。

無理やり試合に出て、負け濃厚でも戦うべきかどうか。インフルエンザが観客にうつらないようにマスクでも配るか、ビニール越しに試合でもするか?


こうした議論は起きやすいと思いますが、これらは表面的な話であって、これはRISEを行う興行としての危機管理の問題だと認識しています。




このニュースを聞いて、すぐに思い出したのは、
ちょうど2年前のプロレスの話でした。

新日本プロレスNEVER無差別級のタイトルマッチで、王者真壁選手が、インフルエンザにかかり、不戦敗で王座を陥落したのです。
その時にも、残念だ、という声は上がりましたが、そこまで大きな問題になりませんでした。なぜでしょうか?

当日には、当初出場予定だった挑戦者石井選手と、急遽参戦した本間選手の間で、NEVER無差別級のタイトルマッチが行われたからです。プロレスも格闘技であり、準備は当然必要です。しかし、急遽タイトルマッチ奪取のチャンスができた本間選手は、おそらく準備不足だったとは思いますが、果敢にもリングに上がったのです。

結果、興行として、穴が開かなかったのです。

その際、真壁選手に、王座陥落以外、特段のペナルティがあったとは聞いていません。

王座陥落についても、試合に出られなかったわけだから、それくらいは仕方ない部分もあると思われます。

しかし、実際には、後日、当初行われる予定であった、真壁と石井のタイトルマッチが組まれ(王者は石井)、ファンはその試合をも楽しむことができたのです。

そうした結果、何も問題は起きていないのです。、、

スポンサードリンク






さて、RISEは、選手欠席のため、メインイベントができなかった、と言っていますが、そもそも、メインイベントで、開催できないリスクをそこまで大きく考えるならば、大事な試合には、代理の選手を用意しておけばよいと思います。

仮に挑戦者か王者に何かあった場合には、決定戦に出られる、という権利を持った選手が一人いても良いわけです。オリンピックなんかそもそも補欠がいる競技もあります。
明示的に補欠がいなくても、挑戦者が欠席になった場合、声掛けをして、急遽出場者を募る、というルールを作っておけば、それを狙って準備する人もある程度いるはずです。そのルールをファンに周知しておけば、ファンからの不満も少なくなるはずです。

まぁ、そもそも、メインイベント以外の試合もあったわけで、それらの試合を頑張って盛り上げるなり、
ファンが想定していないような楽しめるイベントをあらかじめ用意しておき、想定していない状態が起こっても、客がそれなりには納得できるような状況にしたり、、、主催者はなんでもできたと思います。

ところで、メイン試合が興行できなかったからといって、チケット代は返還されたのでしょうか?
そのための保険には入っていたのだろうか?そんな話も聞こえてきません。
(興行できなかった時、メイン試合の人が欠場したときに返金するための保険など、保険会社と特別に契約を結ぶことはできると思います。)
今回、一切、客のことを考えた対応ができていません。
(音楽ライブの分野では、2016年11月に行われた、CLASSIC ROCK AWARDS 2016 にて、メインで演奏するはずだった、ジミーペイジ氏が演奏せず帰ったことが問題になり、結局、失望した観客に限り、チケットを返金する対応になったことは記憶に新しいです。)

これらを考えても、メイン試合の一人が欠けたからといって、欠場した選手にすべての責任を押し付けるやり方はばかげています。スポンサーに対して迷惑が掛かったといっていますが、そこまで含めて、運営会社の責任です。

スポンサードリンク





そもそも、RISEとは違うのですが、2016年末に、同じ格闘技である「RIZIN」で、村田夏南子選手が試合前にインフルエンザにかかった、試合にはギリギリ間に合ったという話もありました。

最近のインフルエンザの大流行に鑑み、十分怪しい雰囲気は出ていました。

この問題は、どこかでいつか起きるべくして起きた問題なのです。偶然ではありません。



格闘技でも、普通の会社でもどこでも同じだと思いますが、
その人がいないと絶対に無理である、という状況はなるべく避けるべきで、
何かの時には、お互い補い合うために、会社はいっぱい人数がいるようなものです。

それが個人でなく、会社で仕事をやる意義なので、
なんとかできるように、あらかじめ努力することが必要不可欠だと思いますが、
RISEは、全く危機管理ができていなかったと思われます。

これは、単に、会社から個人への責任転嫁、です。

何をするのでもそうですが、全てがうまくいくことはなく、何かあった時にでも柔軟に対応できるようにする
ことが経営者やリーダー、この場合は興行を行ったRISEサイドに求められる最低限の資質であり、
それを誰かのせいにするなんて、論外です。

最終責任を自分でとるのが、興行を行うものとして当たり前であり、所属する個人を罰しても良いことはありません。個人が仮にこけても回るシステムの構築が急がれます。


↓クリックいただけますと、励みになります。どうぞよろしくお願いします(^^)
このエントリーをはてなブックマークに追加


にほんブログ村 ニュースブログ ニュース批評へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

スポンサードリンク




スポンサードリンク




posted by newser at 14:20| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月14日

金正男氏 マレーシアで北朝鮮により毒殺〜北朝鮮の暴発が危険

北朝鮮の今の最高権力者は、金正恩(キム・ジョンウン)ですが、
昨日、その異母兄弟、長男の金正男(キム・ジョンナム)氏が、マレーシアで北朝鮮がさし向けたとみられる女性二人により毒殺された、との情報が韓国で報道されました。クアラルンプール空港で毒針を刺されたか、スプレーをかけられたそうです((((;゜Д゜)))(二種類報道があります。)
微妙な立場だったから、普段から護衛とかあまりついていなかった模様ですね。

83a3c484_640.jpg
http://is2.storage.gree.jp/album/43/03/264303/83a3c484_640.jpgより引用)
調べていくと、どうやら、金正男は、中国と近しい関係にあったようで、北朝鮮の現体制を翻す可能性があるなどとして、常に狙われていたと思われます。

過去には、オーストリアなどで暗殺未遂が今までにも何度もあったようです。


北朝鮮は、国の威厳を保つために、ミサイルを売ったり、地下核実験したりしていますが、
最近では、中国の意に沿わないことまでするなど、独裁体制を強めています。


そういう時に、血縁関係の人がいるなんて、邪魔以外の何物でもありません。
日本の戦国時代とかでも、血縁で争うことは非常に多いです。

これにより、一層独裁体制が強まるとともに、ミサイル発射にとどまらない武力行使がないかどうか、中止する必要があるかもしれません。

中国とも最近仲が悪く、トランプが北朝鮮を刺激する可能性も十分あるので、困った北朝鮮が武力により暴発する可能性を恐れるところです。

*ソースなど、コメントで大幅に追記しましたので、よろしければそちらもご一読くださいませ。

↓クリックいただけますと、励みになります。どうぞよろしくお願いします(^^)
このエントリーをはてなブックマークに追加
にほんブログ村 ニュースブログ ニュース批評へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

スポンサードリンク




スポンサードリンク





posted by newser at 20:56| Comment(3) | TrackBack(0) | 国際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

薬の安全管理は穴だらけか?薬局でC型肝炎治療薬の偽造薬発見

最近、C型肝炎治療薬の偽造薬が薬局チェーンで発見されました。

ギリアド・サイエンシズ社が販売しているC型肝炎治療薬「ハーボニー配合錠」の偽物が、奈良県内の薬局チェーンで発見されたということです。
しかも、いくつかのパターンの偽造薬が出回っていることが明らかとなりました。
N811_toridashitajyouzai_TP_V.jpg
本物のハーボニー配合錠は、菱形でだいだい色ですが、

ケース1 奈良県内で見つかった偽造薬は薄い黄色で形状も異なっていました。成分を分析したところ、複数のビタミンを含有する錠剤であることが判明しました。
ケース2 同じボトルの中に、類似の医薬品であるソバルディと、紫色をした小さな錠剤が混在しており、紫色の錠剤は漢方薬でした。
このほかにもいくつかのパターンがあるようです。

スポンサードリンク





まず、この時点で大きな疑問が出てきます。

@我々が薬を薬局で買うときには、薬剤師は色を見ていないのか?
専門家に確認したところ、それはわからない、という答えがかえってきました。
これが私にとっては、衝撃的でした。

ここから、食品と薬の管理などについて比較をしてみたいと思います。
食品は色にかなり気を遣っています。たとえ、少しでも色がおかしければ、小売りからクレームが来るので、原料からかなり気を遣います。同じ食品でも、原材料は毎回同じところから仕入れているとは限らず、毎回原材料の色も完全に一緒ではないため、同じ工程で作っていると、毎回色が少しずつずれます。が、最終的に一定の範囲にくるように、色を付けたり、材料の量などを微妙に変えて、色が、一定の幅に入るように調整します。色は食品にとって、安全性などを担保するための一つの「要素」なんです。
消費者がチェックできるのもポイントです。

一方の、今回の薬です。どうやら、薬剤師は、薬局で薬を処方する際に、薬の色をチェックすることが必須ではないようなのです。
とはいえ、毎回同じ薬を使っている、薬を注意深くみている患者さんでもない限り、薬の色がおかしいかどうか等、どの患者が発見可能でしょうか。かなり難しいと思います。

色という、比較的わかりやすいもの、それをもって、おかしい、と思える要素があるにも関わらず、薬としては、色は「おまけ」に過ぎないと認識されているのです。

WHO(世界保健機関)によると、偽造薬もしくは粗悪品は、世界全体で出回る薬の中の10%にもなるそうです。
偽造薬はたくさん出回っているのです。

また、ジェネリック医薬品が最近普及していますが、厚生労働省では、普及薬との同等性検査はしますが、色なんて関係ありません。というか、そもそも、オリジナルの薬についても、調べた限り、色は調査対象になっていないようにしかみえません。

よく使うオリジナルの薬だけなら、まだ、なんとなく色が分かるかもしれませんが、その他も星の数ほどあるので、きちんと基準を決め、色をチェックするような体制を作らないとチェックは無理です。

ちなみに、今回のケースでは、形まで違うようですね。論外です。管理が甘すぎます。

スポンサードリンク






A薬業界の流通についてです。
日本では医薬品の流通は厳しく規制されています。
医薬品メーカーから、卸におろされ、そこから、医者や薬剤師に売られます。
MRってよくききますが、彼らは薬を売りません。あくまでアピールのみです。

つまり、薬の流通ルートは、卸のみに限定され、固くやっている、はずでした。
それがどうでしょう。
今回の報道では、卸をいくつか経由している旨も書かれてあります。
おそらく、ジェネリック業者(海外含む)が増え、それを扱う卸が増加し、有象無象の業者、ルートが新しくできてしまっているのでしょう。
こういうことがないように、原則対面販売、インターネット販売禁止にもなっております。
今回は、内容がビタミン剤とかだそうですが、場合により、人体に有害な毒などの物質が入っていてもおかしくないわけです。

口に入れる、しかも弱っている時に口に入れるものの流通管理がこんなに甘いとは、、、言葉がありません。


B医者、薬局は、卸から薬を買います。
そこで仕入れ価格と販売価格には差がありますので、利益がでます。
オリジナルの薬は利益が少ないですが、ジェネリック医薬品はオリジナルよりも多く利益がでるようになっていますし、仕入れ価格にも差があります。

医者、薬局が自分の利益を第一に考えるなら、怪しい卸業者が持ってきた、ジェネリック薬を買うでしょうね。
色とか形はきちんと把握していませんので、名前くらいしか、本物と考える理由はありません。
名前を偽装しているとしたら、、、

もうめちゃくちゃです。


Cジェネリック医薬品は、果たして安全なのか、あなたは使っても良い人なのかどうかを見極めるには、
どう考えればよいか、などを書こうと思っていたのですが、
そもそもの根幹が崩れるような事件が起きてしまいましたので、この記事が先になりました。
(今度書きますね)

薬の製品管理全体がおそろしく甘すぎます。おそろしい。。。
行政は早急に相当の対策が必要でしょう。

今回は薬局で発見されましたが、患者にわたれば、発見すらできず、そうして売られたものが今までもある程度あるのでしょうね。。。


↓クリックいただけますと、励みになります。どうぞよろしくお願いします(^^)
このエントリーをはてなブックマークに追加


にほんブログ村 ニュースブログ ニュース批評へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

スポンサードリンク




スポンサードリンク




posted by newser at 13:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月13日

魚沼産米に中国米混入〜過剰なブランド志向と希薄な産地表記と管理

JAグループ京都の米卸「京山(きょうざん)」が販売する複数のコメに産地偽装の疑いがあり、
魚沼産などに他府県産や中国産が混入していたそうです。

個人的には、別にびっくりすることではないかなと。コメでこの手の話は、そこまでコメに詳しくはない私でもニュースじゃなくてもだいぶ前に人づてにも聞いたことがあります。
そもそも、魚沼ってそんな広い地域じゃないので、そんなにたくさん供給するのは無理だと。
TCIMG_1634_TP_V.jpg
魚沼産コシヒカリは68000トン、全国のコメの収穫量の0.76%程度しかないそうです。

しかし、魚沼産コシヒカリが欲しい人は割合として、おそらくもっとたくさんいるわけです。そんで高く売れるわけです。
一部は海外にも売っていて、今後輸出は増えるでしょうから、今後はなおさら希少になります。
今でも希少なので、偽装とかやってしまうわけです(偽装をかばっているわけではないです。もちろん悪いことです。が、その背景から考えたい。)。中国産を入れたのは最近からかもしれませんが、他府県産は、発覚していなかったのも含めて、今までもちょこちょこあるかもしれません。

一般に、特Aクラスのコメが一番おいしいとされていますが、北海道や西日本など他の産地のコメも特A5クラスのものが増えています。コメはふるさと納税とかでももらえますし、1kgや2kgなど少量から買えるものも増えています。色々食べてみる方がよいと思います。魚沼産以外にもおいしいお米たくさんありますし、逆に、魚沼産でもおいしい地域とそこまでではない地域があるようです。ブランド名に踊らされすぎな気がします。

極端なブランド志向が需要と供給のアンバランスを産み、不正が発生しているわけです。
全体としてコメの消費量は減っているんですけどね。


ほんとうにそこまでのこだわり必要ですか?

スポンサードリンク





それ以前に、日本はそもそも、食品に関する産地の概念が薄く、また、商品管理が甘いと思っています。

アメリカで育てた子牛を輸入して日本でたった三か月以上育てたら国産牛になります(日本で生まれて日本で育てたものは和牛)。

10年程前まで、岡山(実は全国の黒豆生産8割が岡山)で作った黒豆を兵庫・丹波で袋詰めして丹波の黒豆として売っていました。10年近く前に法律が変わったため、今は岡山県産 丹波黒大豆として売っているようです。。。まぁ、違法ではないでしょうがどこの製品だよって感じです。


ヨーロッパでは、原産地表示に対してはかなり厳しく、シャンパーニュ地方で作ったワインしか、シャンパンと呼べませんし、ドイツでは、麦芽100%でないとビールと呼べません。

これと比べると、日本の基準ははっきり言ってそもそも不明確であることが多いです。

ところが、明確にすると売れなくなる商品もあることから、無理に世界基準とあわせたり、厳しくしたりしていないと思われます。(例えば、ヨーロッパとあわせて、麦芽100%じゃないものをビールと呼べなくなったら、日本で作っている麦芽100%じゃないビールは名前を変えねばならず、その結果、売り上げが落ちても困りますよね。)。

しかし、世界各国から食料が入ってきたり、輸出していき、いろんな商品の選択肢が増えていく中では、もっときちんと原産地や、製造工程などを見える化していかないと差別化できず、日本の農産物を海外の農産物よりも高く売り続けることは難しいかもしれません。

例えば、管理番号を一つ一つつけるような上海ガニのような高級商品にはなりにくいことが考えられます。日本製のワインは、ヨーロッパでは、原産地がはっきりしていないということも理由となり、あまり売れていないようです。

大手スーパーや市場の一部などでは、トレーサビリティがきちんとしており、どこで作った、どこで精米した、などの情報を付加して売る試みも多くなされています。作った人の顔が見えるわけです。

こうしたトレーサビリティがきちっとしていないと、豚がちょっとでも入ると食べられないイスラムの人向け食品やベジタリアンなどの要望は満たせませんし、一般の人でも、全く関係ないものが混じっているといやなことも多いでしょう。




こうした状況や農業の国際競争力強化も踏まえ、2017年から農水省と消費者庁が考えて、今年から新制度を導入、
(コメじゃないけど)一部の加工食品については、表記を細かく書かなければならなくなるそうです。

製品:ハム
原料:豚肉(米国産)みたいに。


ところが、例外規定を使えば、こんな書き方も許されるそうです。

1 製品:ハム
原料:豚肉(原産地 国産または輸入)

2 製品:ハム
原料:豚肉(加工地 日本)   (*原産地は書いていません)

ここまでくると、もう遊んでいるとしか思えませんw
原産地をあやしくすることを国として認める制度になっています。。。
農業分野ではよくある、議論を進めていく過程で、困る人たちが政治家とか権力者に頼んでねじ曲がっていく好例ですね。

そろそろ、産地はわかりやすく、管理はきっちりできませんかね。

スポンサードリンク





グルメな人が、産地にこだわるならこだわっても全然いいと思うのですが、それならば中国産を見抜くくらいの舌をもつべきで、逆に中国産が見抜けないなら、そんなにこだわらなくていいんじゃないかと思うわけです。

つまり、ニュースで大々的に中国産が入っている、ひどいよっていうからわかっただけであって、
知らずに、気づかずに食べてた人たくさんいるでしょうよ。
中国産が5割近くも入ってたら見た目でも気づきそうなものですw

味がしない変な成分が入ってて怒る場合とは違って、味は我々の舌でもチェックできます。
ブランドだからいい、と鵜呑みにしないで、自分でほんとうにおいしいかどうかチェックしてみてはいかがでしょうか。

昔、タイ米が売れなくて、日本米とセット販売されてた時代がありましたね。今、タイ米避ける人どのくらいいるんでしょうね?(^^)冷凍食品なんかにはいっぱい入っているはずですが。


↓クリックいただけますと、励みになります。どうぞよろしくお願いします(^^)
このエントリーをはてなブックマークに追加
にほんブログ村 ニュースブログ ニュース批評へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

スポンサードリンク




スポンサードリンク




posted by newser at 13:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

清水富美加さん引退、そもそもレプロエンタテイメントがブラック過ぎる

清水富美加さんが、急遽引退される、というニュースについて、
フーン('ω')、って思ってただけなのですが、ちょっと調べてみると、
なんだか次々におかしなことが出てきて、言いたいことができたので記事にします。


DG7vcFZ0.jpg
https://twitter.com/sengen777、清水富美加さんの法名:千眼美子名義のツイッターより抜粋)
清水富美加さんは、レプロエンタテイメントという会社に所属しております。
そこそこ有名な事務所で、ガッキー(新垣結衣)、とか、能年玲奈(現在はのんとして独立済)とか、マギーの事務所らしいです。


その事務所の評判があまりにも悪すぎます。

稼げるようになりはじめたら、月5万円の給料制になるとか(清水富美加も能年玲奈もそうらしいです。ガッキーは違うようですが)、望まない仕事を入れられまくるとか、
事務所は何もしてくれないとか、マスコミがでてくるときはヤクザみたいな人がうろうろしてるとか、、、
芸能界でも評判は最悪のようです。

清水富美加さんの仕事をしないことに対する主張が、出家するとか、体調不良とかころころ変わっていておかしいと事務所は言っていますが、事務所は事務所を守るためにそう言っているだけで、清水さん的には仕事を休むことが至上命題だったのでしょう。2016年3月頃のブログを読んでみても、すでに結構疲れているさまが書いてあり、ブログにこんなこと書いてたら、私なら少し休ませるけどな、と思います。
そもそもブログで残していい内容か?とも思いますが。。。明らかに疲れてますよね。

↓嫌な仕事の代表例として、アマゾンランキング一位になっています。。。




(以下16年3月のある日のブログ内容)
・・・・・・・・・・・・・・
ふみカスです。


最近生きてる気がしませんでしたが

なんとかまた、行けそうです。


平坦な日々でしたが、
平坦にしてるのは自分でした。

憂鬱な日々でしたが、
憂鬱にしてるのは自分でした。


出来ないことの方が多い上に故に
色んなことにビビってばっかりで
色んなことに甘えてばっかりで

億劫になってだらついてました。
そして開き直ってました。

まじゴミクズでした。


今年もまた色んなやばいことが
私を待っているだろうけど
そこで終わりたくないです。

次のステージが何か
あんま分かってないけど
次のステージに行きたいです。

今なにかのステージにいるんだから
次のステージもあるんだろうと思います。

あんまり分からないなら
それを探すステージかもしれないですね。


まぁ、いいや。
おーけーおーけーです。


気持ちの切り替えのために
ブログを更新しました。

すいません、
もうちょっと頑張りますね。


ではまた

・・・・・・・・・・・・ここまで(http://yaplog.jp/lp-s-fumika/より引用)
スポンサードリンク





明らかに鬱っぽい。ここまでブログに書いてしまうのは、フレンドリーというより、
言うところがなく書いてしまっている気がします。


そして、どうやら、レプロエンタテイメントの会社の体質は今回はじまったことではなさそうです。


能年玲奈の時には、そんなこともあるのかね、能年玲奈干されたねー。勝手に独立しちゃいかんよね、
とかTVに流されて、なんとなく考えていて、たいして調べもしなかったのですが、
今回については、幸福の科学側が弁護士連れて、色々発表したことにより、
何やらかなり様子がおかしい、と思い始め、
いろいろ調べると、レブロエンタテイメントの悪評が出るわ出るわ。。。


会社も反論はしていますが、こういう時の会社って、事実はさておき、とりあえず何もありませんでした、と言うだけで、ほとんど内容に意味はないですからね。。。別に、芸能人側も好き好んでこういう論争を起こしたいわけではないでしょうし、程度はともかく何かあったのでしょう。


そもそも人気者がこんなに短期間に、問題となる形で、次々と独立、引退騒動する事務所はさすがにおかしいと思います。外野からみたってね。


マギーの不倫騒動も、謝罪一切なしで進んでいますし、マスコミも黙っています。
色々理由をつけていますが、ベッキーの時と対応が違いすぎます。
なんらか反応があるべきだと思います。
(個人的にはマギー好きなので出続けてくれるのは嬉しくはありますがw、対応は他の不倫事例と違い、明らかにおかしいと思います。)
スポンサードリンク





一般的に、日本で、新卒で会社に入る時には、どういう条件で入るとか、給料は?とか残業は?とか聞けませんが、他の先進国ではそんなことありえません。
アメリカなんかは、金額書いたオファーが届くこともあります。労働条件は明確です。

日本の労働環境は、サービス残業しまくりなど、労働条件があまりにもひどい場合に助けてくれるところもあまりないです。清水富美加さんも、相談先がみつからず、大川隆法率いる幸福の科学に救いを求めた、ということだと思います。


個人的には、宗教あんまり、というか全然な人なので(理解はしますよ)、そこに逃げるか、と思うわけですが、それは、おそらく、多宗教、無宗教バンザイの日本にいるからであって、世界の多くの人が、困ったときに宗教に頼るのは、ごく普通でしょう。


まぁ、幸福の科学は、最近選挙出たり、地域でバザーやったり、社会進出に積極的ですね。個人的にはあまり興味もないのですし、こちらはこちらで被害者の会とか相当いろいろ結成されているようで、なかなかハードな逃げ先だとは思いますが、ある意味ちゃんと囲ってはくれるwと思うので、そういう逃げ方もありかもしれません。


一般の会社も色々ありますが、子供のころから所属している芸能事務所なんてのは、特に、かなりひどい契約を結ばされている場合がままあるような気がします。お小遣いあげればいいや、みたいな。

仕方がないので、独立なり、転職を繰り返してより良い条件になって人も多いような気がします。まぁ、若干近いところでは、女子アナも独立して給料上がったりしてますよね。


一般の会社人でも、転職を繰り返している人もいます。私が見る限り、実力は?でも、なぜか給料が上がっている人もそこそこいて、
一つの組織で、上に上がるよりも良いのではないか?と思う場合も多いです。
いや、いい会社なら、一つの会社で頑張り続けることを否定する気は全然ないんです。


この問題は、新興宗教が〜、とか、無責任だ、契約途中でやめるなよ、とか言う問題も含んでいて、TVでは、事務所云々の話は言いにくい、言えないらしいので、そのあたりの問題にフォーカスしがちですが、


個人的には、働き方や労使の問題と捉えていて、

その背景となっている、レプロエンタテイメントの労働条件がそもそもめちゃくちゃではないか?
芸能人とはいえ、奴隷みたいなブラックな契約を結ばせるのはいかがなものか、取り締まる方がよいと思う、
とか、
芸能界じゃなくても、みなさんも、いったん会社に入るのはいいけれど、そこがおかしいと思った場合に、
逃げられなくなって色々なものを壊しながら働くよりも、周りも見ておいて、いざとなったら飛び出した方がよいかもしれない、別に、同じ会社で一生懸命働きまくる=幸せとは限りませんよ、とか、


そういうところにフォーカスを当てよう、と思いました。
そういうことも含めて発信できるのがネットメディアの良いところだし、存在する意味の一つだと思います。


真偽のほどはわかりませんが、能年玲奈の時にもネットでは、すでに同社の批判がかなり行われていたようで、
ガッキーも辞めたいとか噂がかなりあるようで、ブラックが板についていると思われるレプロエンタテイメントは、もっと激しく叩かれるべきだと思っています。

雇用者の被雇用者に対する、優位的な立場を利用した個人いじめは許せないです。

芸能界で激しくたたかれれば、一般社会でもブラック企業が減るかもしれないし、労働者は常に弱い立場におかれるので、声があげられない場合も多いけれども、できる範囲でブラック企業は叩かなければいけないと思いますし、いつ、あなたやあなたの近しい人がその餌食にあってしまうとも限りません。まったく他人ごとではないと思います。

↓クリックいただけますと、励みになります。どうぞよろしくお願いします(^^)
このエントリーをはてなブックマークに追加


にほんブログ村 ニュースブログ ニュース批評へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

スポンサードリンク




スポンサードリンク




posted by newser at 01:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月11日

トランプ・安倍首脳会談後の記者会見のポイント

2017年2月11日のトランプ・安倍首脳会談後の記者会見のポイントを記載します。
N811_chirabattakokkicard_TP_V.jpg

○枠組み
・麻生、ペンス副大統領級で日米で、分野横断的な対話を行うことで合意
・通貨は通貨当局同士で話し合う枠組み(閣僚級)を作ることで合意
・経済・貿易・投資の枠組みも作る

○経済、投資
・自動車などで多くの日本企業が現地生産し、雇用を生み出している(安倍)(トランプから日本の自動車輸出に関する批判はなし)
・高速鉄道(新幹線、リニア)など大規模なインフラ投資を行えば、ニューヨークとどっかを一時間で結べる(首脳級で具体的に言及しているので、かなり実現性が高いです。)
・こうした技術力で米国に雇用の貢献をしているし、一層深化する(安倍)
・アメリカ企業に戻って来いといっており、それに基づき、インテル、フォードなど色々な発表をしている。ミシガン、ペンシルバニアなどに工場やプラントが戻ってきて、雇用が戻ってくる。これらは税制政策のおかげ。今後も多くの発表があるだろう(トランプ)
・(税制政策など)ビジネスにインセンティブを与えることをもとにした政策を行う。
オバマケアは悲惨だったが、医療機器の価格を下げるなど新たなヘルスケア政策を導入。国民は満足するはず(トランプ)

○国際
・日本とアメリカの同盟は重要(特に安保の観点で)。
・アジア太平洋地域で日米投資拡大、国有企業の不当な経済介入はダメ(暗に中国のこと)
公正なマーケットを日米で作ることを確認
・自由でフェアなルール作りを作り、それを日米でリードしていく
・アジア太平洋の礎は日米同盟が基礎であり、さらに強化
・習主席と電話会談したが、中国ともうまくやっていけると思う。(この直後に)公平な競争と公正な為替が必要。不当な通貨切り下げはダメ。(暗に中国は入っていると思うが、日本は不明)


○安全保障
・アメリカは国を守るため入国管理を徹底(日本は内政問題であるためコメントせず)
・尖閣諸島が安保第5条、防衛対象であることを確認
・在日米軍の受け入れに感謝。米軍負担軽減のために、辺野古への移設推進
・北朝鮮の核ミサイル、拉致について対処で一致
・航行の自由、東・南シナ海などもいかなる現状変更にも反対、をあらためて確認
・テロとの戦い強化
・世界には、地域紛争、難民、貧困、感染症などの大きな問題があるが、対話が重要。
 対話が閉ざされることを恐れる。意見の違いはウェルカム。(安倍)

(その他)
・アメリカはかつてないほど偉大な国になる。アメリカがもっと偉大な国になることは、日本にとっても世界にとっても有益。
・安倍との友情に感謝、非常に気があう。トランプタワーでハグまでしたのは、そういう気持ちになったからだ。もし、今後、気があわなくなったら言うが、ないと思う。長期的に、互いが利する関係を構築(トランプ)

スポンサードリンク




(評)
非常に有意義な会見だと思います。
アメリカに日本がついていくことが明確にされています。
日本が、新幹線、リニア建設による米国雇用創出というおみやげを用意し、さらに、日米で対話を作り、各国をリードしていく(日米EPAまたは、アメリカ&日本中心のTPPを作り直すのかもしれません)という内容です。
アメリカがやりたいことを日本が協力する代わりに、いい意味で日本は子分第一号としての役目を確保し、日本の主張もビシっと通っています。

拉致問題について、米国側と合意した旨は、あまり記憶にありません。安倍首相は米国を背景にして、すすめ
たいと思っていることは間違いないと思います。

*韓国拉致被害者団体が、12年前に中国雲南省にいたアメリカ人が北朝鮮に拉致されたアメリカ人がいることを発表し、それに伴い、米国国務省が正式に調査を開始したことなどがきっかけで、アメリカでも拉致被害者に対する関心が高まっていることなどをうまいこと日本が利用したのでしょうか?詳細よくわからずですが。


入国管理にせよ、自由な市場にせよ、中国の為替切り下げすぎにせよ、トランプ大統領と日本の立ち位置は、
実は近いところも多く、そこをうまくまとめて発表。
残りは、副大統領級の会談を作り、トップダウンでガシガシやる、経済や為替も含まれる、ということで今後も関係強化する、ということになっており、非常にうまいことやっているという印象です。

ただし、まだ安倍首相はゴルフをしておらず、その間などで、色々入れ込まれる可能性もあり、
それらも含めて宿題がたくさん降ってくるでしょうから、その中に変なものが混じっていると急に厳しくなる可能性もあります。

また、海外から見て、日本はアメリカの味方であることは明確になったので、テロなんかの危険は高まってはいますが、仮に、西の方の国とかがガンガン攻めてくることと比較すると、全然いいと思います。

会談後、3時間では為替マーケット、ドル円は、一瞬円高に振れかけましたが、すぐに戻りました。日本の為替政策に米国が特段何も言わなかったこと、引き続き特に米国の今後の景気拡大期待があること等が原因と思われます。

よかったらこちらもどうぞ♪
【激ヤバ】トランプが国際機関の分担金を減らすと世界中が大ピンチ

↓クリックいただけますと励みになります。応援よろしくお願いいたします(^^)
このエントリーをはてなブックマークに追加

にほんブログ村 ニュースブログ ニュース批評へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

スポンサードリンク





posted by newser at 04:35| Comment(0) | TrackBack(1) | 国際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする