2017年03月25日

森友学園問題 籠池氏答弁の矛盾、真相予測、更なる今後の課題

基本的に、アホらしいので森友学園問題はもう触れないようにしようと思っていたのですが、
籠池氏の発言など、あまりにもつっこみどころが多いです。そのうち、いくつか矛盾を追加し、真相を予測、今後の課題を追加しておきます。
(できればこちらこちらの記事をお先にどうぞ)
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1 籠池氏と首相夫人が二人きりで→ちょっと待て!

首相夫人には、5人の官僚がついています。うち、実質常についているのはおそらく2人の秘書官相当の付(99%キャリア官僚でしょう)、省庁その他との調整、スケジュール調整などが3人でしょう。
この体制は普通の省の副大臣以上くらいの重厚な体制です。そして、公務の間は、常に誰かしらがついているわけです。とはいっても、付の人も、トイレとかもいきたくなるので、何があっても常に見張っていられるように、二人もついているわけです。その付を、わざわざ人払いして、と言っていますが、良識者としては、人払いをすること自体ありえないです。付も、よほどのことが無い限り、それは困るといって断ります。何かないように、常についているのが仕事であり、とても大きな責任問題になりますから。
仮に、首相夫人が殺されたらどうなりますか。関係者として、名前が挙がっている谷査恵子(たに さえこ)氏ですが、1998年入省で経産省のキャリアとすると、おそらく課長級、しかもかなり有能でないと、そのポストにはいけません。そういう人がホイホイと人払いされるでしょうか。たとえ、首相夫人から言われてもそんなに簡単に人払いされませんよw

可能性としては、二つ、昭恵夫人がよほどおかしなこと=人払いをしたか(しかも、今回だけでなく、こういうことがよくあり、付が複数人いても常にハンドリングできていなかった可能性がありえます)、籠池氏が嘘をついているかのどちらかと思います。

まぁ、仮に100万円を渡すことについて、こっそりとしておきたいのであれば、付=今回であれば公務員がついていない、プライベートのときに行うでしょう。ただ、今回の場合、仮に100万円を渡しても、法律的には問題ない、とすると、こっそりをする意味もわからず。

また、安部首相から、と安部首相夫人が言った、といっていますが、これが安部首相夫人または籠池氏の嘘である可能性もかなりあります。
だいたい、安部首相からです、安部首相夫人がいったからといって、郵便局の口座に安部晋三、と書くこと自体普通じゃないと思いませんか?振り込んでいるのは振り込んでいる人ですからね。そんなの、必要があれば、内部の会計のところに記帳しておけばよい話で。それを他の人に意図的に見せるために作ったと考える方が自然な気がします。


2 谷査恵子氏が籠池氏に送ったFAXについて、公開されていましたが、前提として、
それ以外にも、首相夫人のところには、おそらくいつも多数の問い合わせが来ています。その中には陳情や、よくわからんやつの問い合わせも多くあります。それらについて、無視すると、変な噂が広がるため、よくわからない人にも、ある程度きちんとした形で回答しなければなりません。それらについて、安部首相夫人がいちいち自分でメールをうつなんてことはまったくありえなくて、付などがてわけしてうつことになるでしょう。しかも、個別案件について、お断りします、とか知りません、とか書くと角が立つので、今回は協力できません、とか、首相夫人には報告しております、とか、引き続き見守っておきます(なにか変なことがあっても怖いので)、となります。
こうしたことを考えると、公開されているFAXを見る限り、谷氏の対応はきわめて常識的なものと思われます。


3 真相としては、こんなところかなと思います。

籠池氏は、政治家に複数働きかけを行った→働きかけはあったものの、政治家は動かなかったが問い合わせはした。→官僚たちは、政治家の問い合わせが多数ある案件であり、首相夫人が理事長、国家戦略特区としてそれだけで特別な案件、すなわち、やばそうな案件だと認識。同時に首相直轄の国家戦略特区になったため、財務局なども積極的に動向を注視(教育関連は森友学園と加計学園だけみたいですね)。→
なるべくなら通したほうがよいのでは?と判断し、忖度(たぶん官僚(財務省、財務局、大阪府)の中にもキーマンが1人〜複数いる。キーマンが違法かどうかは要検証)。→どんどん物事が進む→籠池氏は、ものごとがどんどん進むので、政治家誰かしらの働きかけがあったのではないか?と理解

プラスして、籠池氏は、政治家(与野党、国、地方問わず)や官僚、委員などに働きかけをした。その際、金を受け取った人がいるかもしれない(いないかもしれない)。

まぁ、口利きという言葉の定義もあいまいなもので、
籠池氏・・・政治家に話をした→政治家の秘書が役所にといあわせ→口利き成立
普通の政治家・・・政治家に話をした→政治家の秘書が役所に問いあわせ(印象を悪くしないために仕方なく)→口利きはしていない、ということかと思います。

一般的には、普通の政治家の認識であっていると思いますが、官僚側として問い合わせがあるものとないものを、まったく同じに扱うとも思えず、問い合わせがあるものを慎重に扱うでしょう。その案件をダメにする際にも、相当の理由が必要となりますし、官僚的には、政治家が気にしている案件をダメにするという観点から、政治家を敵に回すリスクを伴います。
明確に口利きをしていなくても、なんとなく忖度をするのは、これらの事情もあります。
これらについては、政治家が官僚に問い合わせをすることは、取引先に電話するようなものであり、ここまで禁止するのは無理であり、制限するのも難しく、今後もおこりうる問題かと思います。
籠池氏は奈良県庁出身であり、このあたりの事情がある程度わかっているものと思います。
たた、今回の案件については、単なる政治家の問い合わせというよりも、国家戦略特区であることのほうが関係ありそうな気がします。詳しくは後述します。

4 証人喚問を踏まえて、今後の問題点を追記すると、
@前にかいたことの追記になりますが、土地売買にあたり、値引きする場合、値引きの用件(今回の場合ごみを取り除くこと)が確実に履行されたことに関するチェック体制について、抜けがあるのではないか。(抜けがあるならば、そもそも財務局が自分でごみを処理して売りに出さなきゃだめでしょう)

A稲田君の夫が、籠池氏と財務局の協議に立ち会った、とされていますが、これは大臣の夫として、軽率だと思います。特に、何も経緯を知らない案件に、出席することが問題で、関係ないならば出席すべきでないものです。みんな、稲田防衛大臣の夫だということがわかっているとすると、それこそ大臣の夫の威をかって、籠池氏が財務局に圧力をかけているわけです。配偶者の威を借りる構造が、安部首相夫人のときと同じです。配偶者の威が狙われているわけです。

一般に、配偶者は別人であり、関係ないといいますが、政治家の所得の算定などにおいても所得の逃避先としてよく使われるなど、実態としては関係ないとは言い切れません。夫や妻が政治家だ、大臣だ、となればまったく普通の人ではとおらないわけです。
普通の人の感覚を売りにするのは別に構わないと思うのですが、ぜんぜん普通の人ではないので、配偶者の方にはそのあたりの最低限の認識は持ってほしいと思います。(アッキーはこのへんいまだにわかっていないようです。。。)まあ、このあたりがクローズアップできるほど長期政権が築けていることは、政策の良し悪しを別として、対外的などには望ましいことではあります。長らく短命政権が続いてきた日本の新たな課題かと思います。

まずは政治家の配偶者の資産、給与など毎年公開なんてどうですかね。まぁ政治家大反対でしょうけれども笑

B今回、森友学園問題は、国家戦略特区という枠組みの中で起こっています。これは、安部首相の三本の矢の最後の矢として大々的に行われています。これら特区をじっとみてみると、この政策の特徴は次のとおりです。

a 今までの構造改革特区と違い、ボトムアップでなく、トップダウンで決まっている
b 特区という性質上、ほかの地域よりも得な条件で事業をおこなえたり、規制が緩和されたりしている(他の競争事業者よりも有利である)。

これらが悪いとは思いませんが、政治家の利権が直結しやすい構造となっています。
ざっと確認した限り、先日も少し記事にかいた加計学園関係と、外国人優遇関係が結構あります。これらについて、不正がないのかどうか。

特区の決定過程においても、通常、期間が1か月はあることが適当と思われる公募が1週間だったり、とかなり急いでいる政策の速さで行われています。1週間では、よほどでない限り、書類が用意できないため、あらかじめ同時並行で動いており、ほぼ決まっているものと思われます。それでも、この厳しい時代、最低でも複数の会社に声をかけるのが当たり前であり、応札が一社のみの森友学園、加計学園の例は異例であり、官僚がやるにはお粗末な見せ方すぎます。つまり官邸手動で強引にやった結果に見えます。
つまり、この場合の公募は、ちゃんと公募している、というパフォーマンスに近いものと考えられます。さまざまな案件の中には、難しすぎて、実質的に1つの事業者しかできないようなものもあります。そうした場合にまで形式的な公募を反対するとまでいいませんが、加計学園のように、みなが作りたい獣医学部の募集を一週間で行うことには疑問が残ります(そもそも獣医学会の反対があることと、獣医学部についての知見が他の法人に比べてあるとは思えないことも疑問です)。官僚の力が強ければ通常こんなお手盛りにはなりませんので、官邸手動でかなりガリガリやっている印象があります。


国家戦略特区について、利権の観点から見直しが必要かもしれません。


それにしても、籠池氏の発言などに対して、ツイッターやブログで政治家や関係者本人からバシバシと反論が出ていて、面白いですね。
発言の自由が保障された世の中であり、よいことではあるかもしれませんね。

まぁ、引き続き動向を見守りましょうかね。



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2017年03月24日

大地に立ち続けているガンダムから今後のキャラクターコンテンツ戦略をみる(後編)

さて、今後、日本のキャラクター業界は、ガンダムのような強力なコンテンツをまた育てていけるのでしょうか?長期的に売れる要素、ユーザー層の広がりなどについて主に考察します。

@ユーザー層の考察(国内)

バンダイナムコは最近、キャラクター別に戦略や展開を考えていて、売り上げを伸ばしています。
妖怪ウォッチは売り上げが下がっているのが心配です。ガンダムの例をみると、今の子供が大人になっても買い続けるか、新しく子供のファンを増やし続けられるかがポイントだと思います。ガンダムは、形を変えて毎年放映し続けています(止まっていた時期もありますが)。ドラえもんやアンパンマンなんかはほとんど形を変えずに新しい話がでてきています。
こう考えると、妖怪ウォッチは、ドラえもんやアンパンマンに近いようにもみえます。
しかしながら、妖怪メダルによって、どんどん新しい妖怪が出ており、主人公キャラのジバニャン以外にも、人気が出ている妖怪も存在します。妖怪メダルは一回ゲームに使うと使えなくなるQRコードをもつなど、メダルがたくさん必要となるコレクター性もあるため、商業ベースにのりやすく、子供の飽きも来にくいため、子供のコンテンツとしては残り続ける気がします。ただし、大人になって、妖怪ウォッチのキャラグッズを数千円で買うかといわれると疑問が残ります。今のままでは、ユーザー層として、子供以外が対象になりにくそうなコンテンツだと思います。妖怪という概念が海外に受け入れられるかどうかも不透明です。ユーザー層が広がるかどうかについて疑問が残ります。

強力なコンテンツとしての成功例としては、ポケモンがあります。これはガンダムと同じように根付いています。しかも世界中にです。 
その市場規模は20年累積ですが、4兆円超とのことです。年間平均でも2000億以上もあります。ポケモンは、次々に新しいポケモンが出てきますし、大人にもポケモンGOなどを中心に根付いています。それだけでなく、最近、ポケモンGOを、高齢者や身体障害者の方まで結構やっているのをしばしば見かけます。しかもかなり詳しかったり(汗) こういうのをみると、子供の減少で先細りと思われている日本の中においてすら、しっかり新しいマーケットをきり開きつつあるのではないかと思います。ちなみに、ポケモンGO人気につられるように、ポケモンの最新作であるサン&ムーンは、シリーズ最高売上本数を記録しています(世界で1500万本近く、主に海外が牽引)。

ポケモンは海外展開に際しても、アニメは現地にあわせて話を変えるなど、戦略をしっかりねっています。ポケモンはかわいくもありますが、かっこよいものもあり、ピカチュウが人気ですが、必ずしもそれだけでもなく、かなり複数のキャラクターに人気が分散していることもユーザー層の広がりにつながり、商業的成功につながっているポイントの1つだと思います。


Aユーザ層の考察(海外)
ポケモンに限らず、海外に対する戦略の有無は、キャラクタービジネスが大きくなるかどうかの大きなポイントだと思います。

マジンガーZがスペインで80%の視聴率をとり、よく放送されていたものの、コンテンツを売切りで売ってしまったため、日本にはぜんぜんお金が落ちないとか、中国や韓国などコピー商品が非常に多く存在する国が結構あり、オリジナルのコンテンツがあまり売れないとか、海外展開の失敗に関して全く笑えない話は数多く、なかなか日本のコンテンツ産業自体が利益を発生させる形で海外展開していきません。

企業も行政も、そもそも何をすればよいかすらわかっていない、海外まで売りこむターゲットに入っていないことがまだまだ多いと思われ、成功例が相当少ないと思われます。無料で投げ売りしていた昔よりはましになってきていますが、残念ながら状況は今も大きくは変わりません。まだまだ、力の入れ方も意識も販売チャネルの構築もできていない、少ないようにみえます。

ここで、海外展開をよく行っているディズニーを例としてみてみましょう。

ベイマックスは、ヒットする要素を意図的に盛り込み、ヒットを狙ったとし、実際にスマッシュヒットをしています(2015年までの世界収入が800億円を突破)。白くふわふわとして、かわいい通常のスタイルとアーマーを装備したかっこよいスタイルをあわせもち、感動、アクション要素など、売れる要素をたくさん取り入れ、誰もがどれかにひっかかりやすくするとともに、各国ごとに受けやすい要素を踏まえて宣伝ポスターを変えるという形でローカライズをしています。ちなみに、日本版は映画のラストまで改変してリリースしています。

アナと雪の女王は、製作サイドも女性、見せ場も女性のキャラ中心(しかしアナとエルサのタイプは別でどちらかに感情移入しやすくする)で統一し、いい意味で視聴者を裏切る意外な展開でありつつ、みているときの心地よさはキープし、女性を中心に大きな支持を得て、大ヒット作となっています。これはディズニーとしてもかなり異例の体制で、挑戦作であるようです。
それだけでなく、主題歌をかなり多言語で作ることで、親しみを生む努力、ローカライズをしています。

また、ディズニーは、映画やディズニーランドというチャネルをもっており、必ず多くの国でこの公開を伴うことができるため、これらとコラボして、商業ベースに乗せやすいことも成功している理由だと思います。

こうしてみていくと、はじめから海外も含めてターゲットとなる層を広く持っており、映画館という展開するチャネルが確実にあり、売るパターンができており、また、毎回こまかくローカライズもしているところに強みがあると思います。

ディズニー枠としての、アナと雪の女王の続編は、ベイマックスであるといえます。
毎年新しい作品が生まれ、公開されます。アナと雪の女王とベイマックスはぜんぜん違う話ですが、ディズニーという一括りで同じグループになっており、それなりの安心感やクオリティをみこんで、客が入るため、世界全体でそれなりの興行収入が見込めます。

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アナと雪の女王 MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]

現時点では、ポケモンでせっかくチャネルができているところ、できれば他の会社もご一緒させてもらい、日本のコンテンツを一括で売り込んでいくようなチャネル作りが必要ではないでしょうか。
日本のコンテンツだから、どれもハイクオリティであり、映画をみにいく、でもかまいません。
日本のハードな描写のアニメだけ集めたり、展開の仕方もいろいろあると思います。
ポケモンと完全に一緒の場所でなくても、近くにお店があるだけでも相乗効果があるかもしれません。

ポケモン以外では、日本では、ジブリの作品は毎回海外の映画祭に出品されるなど、そういう流れが作れつつあると思います。ある一定のクオリティが担保されていて、落ち着いてみれますし。ジブリはすでにディズニーに近いかもしれませんね。


Bそもそもの日本のキャラクターコンテンツの魅力

ヨーロッパに行くと、日本のUFOキャッチャーの商品が数千円程度で売っていたりします。もちろん日本よりは高く、個人輸入と思われます。ヨーロッパといっても、私が知っているのは首都ですらなく、数番目のレベルの都市であり、しかも、かなりの数目撃しています。それもだいぶ前の話です。

これらは、日本の企業からのチャネルがない中でも、アニメイト(アニメ商品を売るお店の1つ)とかない中でも、日本のコンテンツを売りたい、売れると思う人がいて、ビジネスを行っているわけです。それだけ日本のコンテンツには海外の人から見ても魅力があります。

しかも、日本はふなっしーやゆるキャラなど多くのキャラがひっきりなしにどんどん出てきます。このサイクルの速さは他の国にはなく、延々とケーブルTVなどで流れているミッキーマウスやプーさんなどが強いわけです。飽きもせず。いや、飽きている人も実際にはいますが、アニメとしては、代替するものが日本ほどは多くないわけです。

これらに対して、日本のキャラクターが毎年のように作品を発表し、支持を得つづける日はいつくるのでしょうか。ジブリなどはすでにそうなっている気もしますが、まだまだ日本のアニメの一部であり、まだまださらなる飛躍ができる分野だと思います。

加えていえば、こうした産業に携わる一部の人々の給料の異常な低さが問題になっています(漫画やアニメの絵を下請けして書くアシスタントさんとか)。このあたりの労働事情も今のままでは問題になり、競争力を阻害すると思います。適宜解決しつつ、長期的に、さらに日本のキャラクターコンテンツ業界が発展していくことを望んでいます。

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2017年03月23日

大地に立ち続けているガンダムから今後のキャラクターコンテンツ戦略をみる(前編)

日本人男性でガンダムを知らない人がどれだけいるでしょうか。
いや、日本人女性や外国人も含めてかなりの人がガンダムを知っていると思います。

たまたまガンダムの神写真が撮れたので、今回は最近のガンダムの話をした上で、今後の日本のキャラクターコンテンツ戦略の話をしようと思います。
IMG_20170314_114424-1560x2080.jpg
(あまりにもラストシューティングすぎる写真ですが、当然、意図的にやっているのでしょうw ガンダム展示終了による解体の際の映像ですが、ここで工事をいったん止めており、ファンを楽しませてくれます。)
(ラストシューティングはこちら)
ガンダム市場が成長し続けている、と聞いて、反応は、えっ?何それ、昔あったよね、という人と、当たり前のことを何をいまさら、という人に、あからさまに二極化するような気がします。
つまり、買わない人はぜんぜん知らないけれども、買う人は結構買っている、と思います。


まずは、ここ最近の売り上げをみてみましょう。
バンダイナムコホールディングス キャラクター別売上高 ガンダム

2011年度447億円、2012年度652億円、2013年度802億円、2014年度767億円、2015年度786億円

2011年頃から近年特に伸びて高止まりしていますね。集計方法は変わったりしていますが、2010年度より前は、550億円程度が最高です。

他キャラクターとの比較(いずれもバンダイナムコ)
2015年度 ドラゴンボール 349億円、妖怪ウオッチ329億円(2014年度は552億円)、スーパー戦隊232億円、アンパンマン81億円などとなっています。

バンダイナムコ内で、最近10年なかったという爆発的な人気が出た妖怪ウォッチを、ガンダムが安定して上回っています。 

この強さはどこからくるのでしょうか。

これらの売上を投資家用資料からセグメント別でみると、妖怪ウォッチの売上がほぼすべてがトイ・ホビー(いわゆるおもちゃ)であるのに対し、ガンダムはトイ・ホビーが3分の1程度しかないことが大きな特徴で、残りは、パチンコやスマホゲーム、コレクター用の限定商品など、主に大人向けのラインアップで稼いでいるようです。

そういえば、昔に比べてガンダムのプラモデルも単価がだいぶ上がっていて、いまや何千円、何万円もするものも少なくありません。
それらが限られた場所(ネットや実店舗)でしか売られない限定商品を主として、いまだに月1以上のペースで新商品がでているわけで、それを、コレクターがだいたい残さず定価で買っていくわけです(限定だから値引きで買えないという。即完売のものもしばしばあります)。昔はプラモデル一個数百円から売っていましたが。。。この分野の有識者によれば、最近のものは緻密さなどグレードが上がっているものが多く、そのため高いとのことです。まぁ、多少の物価上昇をかんがみても、明らかに利益は上がっていますよねw

最近儲かるといわれるスマホゲームやパチンコでも、ガンダムだけで何種類も出ていて、淘汰が激しいこれら業界の中でも、凝った演出などで、わりとロングランで頑張っているようです。個人的感触では、スマホゲームもパチンコも、ゲーム自体、パチンコ自体のゲーム性は比較的似ているものが多く、その中で、キャラクターコンテンツ勝負になっているものが多い感じがします(もちろん、ゲームやパチンコのゲーム性自体を楽しめるものもありますが)。

ガンダムフロント、巨大ガンダム像(上記写真参照)などといった目立つ露出の影響もあると思います。イトーヨーカドーのおもちゃ売り場にもさりげにガンダムの像がおいてあったりと、結構細かいアピールもしています。ガンダム世代が大人になり、子供に買っているというのもあるのかもしれません。少なくとも影響はしている気がします(家に飾ってあったりとかw)。

このように、ガンダムは、今TVでやっている最新作がどうであれ(最新作の鉄血のオルフェンズは、展開がかなり斬新で、バシバシ味方も死んでいく設定がネット上でガノタ(ガンダムオタク)たちに話題ですが、それはそれでチャレンジしてるな、と個人的には思います)、動じないレベルのコアユーザーたちでしっかりと支えられ、昭和の時代にはじめて大地にたったときよりも、かなりしっかりと大地に立ち続けているわけです(まぁ、ファーストガンダムは、途中打ち切りだったり、版権が変わったりスタートは散々だったわけですが)。

一点、海外展開については、近年横ばいになっていることだけが気がかりです。


さて、近年のガンダムのすごさはわかったところですが、ここで本題です。
今後、日本のキャラクター業界は、ガンダムのような強力なコンテンツを今後も育てていけるのでしょうか?キャラクターコンテンツを展開していくには、どういった戦略が必要なのでしょうか。長期的に売れる要素、ユーザー層の広さなどについて主に考察しつつ、今後の方向性を模索します。

長くなったので後編に続きます。

(蛇足)いわゆるスーパー戦隊ものの、最新作キューレンジャーでは5人戦隊が9人になったり、ラブライブではアニメを飛び出して現実でのライブパフォーマンスに軸をおいたり、仮面ライダーは医者が主人公でアメコミ風(主題歌は本格派の三浦大知)など、ガンダム以外にも、バンダイナムコは良くも悪くも最近かなり挑戦的になっており、大変興味深く思っています。よかったら、久しぶりにおもちゃでもチェックしてみたら面白いかもしれません(^^)
HG 1/144 RX-78-2 ガンダム Ver. GFT REVIVE EDITION ガンダムフロント東京限定

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2017年03月21日

森友学園問題は何が問題か(後編)

森友学園問題では、大嘘つきの籠池氏に振り回される形ではありますが、

彼がどうなるかは正直どうでもよくて、むしろ、それにあぶりだされる形で多くの問題が出てきています。

その追及の方がずっと大事だと考えています。

そこで、私が考える問題について、列挙していきたいと思います。


【主に政治の問題】
@政治家の身の潔白

まず、この問題の大きな問題点は、政治家の口利きがあったかどうか、です。
参考人招致で籠池氏が何を話すかは関係なく(彼は大うそつきですので)、きちんと証拠がでることが大事かと思います。

個人的には、あったとすれば、中堅どころのパワーでおすタイプの政治家(自民党)だと思います。

自民党において当選3回くらいまでは小物ですので、そんなに力があると思いづらいです。
大物がやるにしては、やり方が相当雑だと思います。こんな危ない橋をわたると思えない。
わたるメリットもない。
とすると、中堅どころで力があるが、クレバーではない人かと思います。
仮に、口利きした人がいるならば、仮に大物であろうと早めにだしてしまったほうがよいと思います。
非常に印象が悪いです。

ただ、籠池氏が、安部首相、夫人の関与をにおわせたことにより、政治家の関与なしで行政が早く対応しただけの可能性もあると思います(後述します)。

政治家にお金をもらった、というのも、可能性としてなくはないと思いますが、たぶんないと思います。もしもあっても、選挙区ではなく、私的資金であれば問題ないですし、あったところでなんなんだ、といわれてしまえば終わってしまいます。あまり生産的な議論は生まなさそうです。


A稲田防衛大臣のわきの甘さ、そもそも防衛大臣をちゃんと選んでいるか

稲田防衛大臣の答弁が二転、三転、どころの話ではありません。実は昔弁護をしていたとか、発言を翻し続けています。これは、大臣として非常にまずいです。中でも、日本の防衛をつかさどる防衛大臣の発言として、不適当です。普段から、稲田防衛大臣は、PKOの発言などでも、答弁が安定せず、野党の追及の的になっています。個人的には、これを契機に辞めていただいたほうがよいのではないかと思います。

日本の政治の中で、防衛は大変重要ですが、防衛大臣は、大臣のポストとして、最重要とされているわけではないようにしか見えません。

防衛について、ある程度知見がある人、というよりは、順番に入れざるを得ない人が良く入っていると思います。
最近でもさかのぼると、稲田、中谷、江渡、小野寺、森本、田中くらいで止めときますか。この9年間で14人の防衛大臣が就任し、ころころとかわっております。
中谷→問題発言だらけ、江渡→政治資金問題、小野寺→黒い疑惑もあるが詳細不明、森本→政権交代により失職(元外交官、民主政権時代)、田中→答弁がひどい(民主政権時代)、などなど、歴代をずっとみても、えらくなった人がほぼいないレベルの閑職ポストになってしまっています。

アメリカが世界の警察ではなくなり、安全保障が急速にあやしくなっている最近、総理候補など、もっときちんとした人を防衛大臣に選んだほうがよいと思っております。

少なくとも基本的な答弁くらいきちっとやっていただける人がよいですし、大臣2ポスト目くらいのポストでもいいと思います。言い過ぎかもしれませんが、安全保障がかげってきた現在においては、それくらい大事だし、難しいポストではないかと思います。


B安部首相夫人が森友学園名誉理事長であったこと

ファーストレディ(今後は男の人もありえます)、つまり、首相の配偶者があやしいことをしていないかどうか、もししていた場合に、首相が非難されるべきかどうか、というのは大変難しい問題だと思います。

アメリカであれば、大統領選で、家族も出てきますが、日本の場合は、そもそも総理大臣すら選んでいませんし。。。

しかし、何をやってもよいというわけではありません。安部首相夫人は、いろいろなところに顔をつっこんで、安部首相に怒られることを繰り返しているようです。

配偶者や家族が変なことをした時に、首相が非難されるべきなのか。

一般的な会社員や社長ならまだしも、一国の首相ですからね。。。

さすがに何か、しばるものがあってもよいかもしれず、少なくとも今後議論にしたほうがよいような気がします。


C与党の防御の甘さと野党のへんてこりんな追及

与党はこの問題に対して、だんまりを決め込んでいるため、庶民からみると、余計怪しいです。
かといって、野党の追及がしっかりしているかというと、そういうわけでもなく、安部首相の関与にこだわりすぎている気がします。安部夫人が名誉理事長になったので、安部首相の関与を追及するのはある程度はよいと思いますが、森友学園問題はもっと幅広い疑問があり、多角的な追及が必要かと思います。野党の追及を聞いていて、追及の仕方がすごく偏っています。今の野党は、いきなり自民党を破ってすぐに第一党になれるはずもなく、安部首相だけ倒してもだめなのです。もっとしっかり考えて質問すること、自分たちが政権与党になったときにはどうすればよいかと考えながら、ブーメランにならないように身を正しながら、きちんとした質問などをしていかなければ、政権与党をとった後にまたダメになると思います。これだけ追及しているのに、各党の支持率が対して変わらないのは、追及のポイントが国民に支持されておらず、いろいろとずれているからだと思います。


【主に行政の問題】
D官僚の文書の速い取り扱い、身の潔白

安部首相や安部首相夫人が関係する案件として、官僚たちが無理やり速くおしすすめた可能性はあります。
官僚たちが、何かの案件を通例よりも速くすすめることはよくあります。その速さ具合が「判断」です。
公務員だから、全て同じ速さで処理をするということは通常ありえません。
どうでもいいことは後回しです。それ自体は悪いことではないと思います。

しかし、安部さんが関わっている案件だから、4月までに開校できないと困る、開校できなかったら、どう責任をとるのだと籠池氏など関係者に迫り続けられた場合、できるだけ問題にならないように速く処理した可能性があります。それでも、それが必ずしも悪いかというと、手続きが適正であれば問題はない可能性も十分あります。

ただし、その際にも、速くしろ、うまく処理しろといった幹部官僚がいるはずであり、その中には、籠池氏から何かもらっている可能性があります。そうしたことがなかったかどうか、関係者は身の潔白を証明する必要があると思います。


E国有財産の売り方

国からみると、数億円は、一部に過ぎないですが、民間一企業からすると、かなり大きな金額です。
これは見直したほうがよいと思います。
売買について、役所だからやりにくい部分もありますが、
少なくとも今回のようにごみ処理を含めて特例で値引きする場合、きちんと詳細までみなければ、今回の森友学園のケースのようにモラルハザードがおきます。


F審議会方式

国の決定をやるときに、審議会方式が良く使われます。
これについては、そのうち記事を書こうと思いますが、大臣など行政内部だけでなく、外部の人もみてますよ、というお墨付きをもらうために良く使われるシステムです。このシステム、しばしば問題を生んでいます。

今回のケースでは、委員がいましたが、委員に対しても森友学園はわいろなど手を回している可能性があり、それも追及したほうがよいと思います。委員の選び方なども含めて、追及したほうがよい事がいっぱいあります。


G国有財産の文書のとりあつかい

これについては以前に別エントリーで書いておりますので、こちらをご覧ください。



【その他】
Hマスコミの情報の取り扱い

今回は、面白おかしくどんどん籠池氏の発言を取り上げ続けていますが、はっきりいって嘘ばかりです。
籠池氏がこういうことを言った、というだけではなく、本当にそうなのか、そんなに取り上げるべき人物のことなのか、正しいのかなども、もう少し調べた上でニュースにしてもよいと思います。
籠池氏のへんてこ発言、行動のため、あまりにも議論が拡散し、もはや意味不明になっています。
ちゃんと整理してほしいです。
まぁ、整理してくれないので、ここで整理しているのですが(笑)


I加計学園問題

第二の森友学園問題として、あがり始めているこの問題、こちらのほうがよほどダークな気配を感じます。
マスコミも報道を自粛しているのか、いまいち盛り上がりません。
安部首相の友人に無償で土地を提供した疑惑と、加計学園の関係者を最高裁判事に特別扱いして任命した疑惑、獣医学部がなぜか新設された疑惑など多数の疑惑があがっています。
安部首相を攻めるならむしろこちらだと思います。 まだ調べ切れてはいないものの、私の予想では安部首相は森友学園は白、こちらは黒です。


個人的には、安部首相が変わると、外交的、経済的などで代わりになる人間がいなさそうであり、アメリカなどを中心に世界情勢があやしいことから、日本はしばらく闇に陥る可能性が高いと思うため、個人的にはしばらくは変わってほしくはないですが、事の次第によっては仕方がありません。
森友学園よりも、こちら(他の特区関連でもあやしいものがあるという話も・・・)に飛び火することを首相サイドは嫌がっているのではないかと思います。
あ、別に安部首相がすごい良い総理大臣だと思っているわけでもありません。個人的には、右過ぎるところは嫌いですし。ただ、比較対象の過去の総理大臣たちがひど(以下ry)


このように、森友学園の問題そのものというよりも、かき回された結果、関連してあがってきた問題のほうがずっと大きいと考えていて、これらについて、きちんとした検証や対応を望んでいるところです。

そのためにも、森友学園はとりあえず籠池逮捕で終わりにして、しかしこれで終わることなく早めに次のフェイズに移ってほしいと思っています。


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2017年03月20日

森友学園問題は何が問題か(前編) 大前提として籠池氏が大嘘つきである

森友学園問題では、言いたいことが山ほどあります。、

なぜ山ほど言いたいことがあるかというと、わけがわからないことが多すぎるからだと思います。

そして、なぜわけがわからないことが多すぎるかというと、基本的に、籠池泰典氏が大嘘つきすぎて、
何が事実で何が嘘か、メディアも含めてみなさん混乱しており、何が事実かわからないからだと思います。

そこで、1 私が、なぜ籠池氏が大嘘つきだと考えるに至ったか、2 それを置いてもなお残った事実と問題は何か、を検証したいと思います。


1 籠池氏の詐称

@ 大阪府教育庁に提出した資料(府私学審議会にも提出)で、自治省出身、関西大学法学部卒と記載→嘘

実際は、奈良県採用、関西大学商学部卒  まずは経歴詐称、これでショーンKレベルw

府私学審議会に提出した資料にて学歴詐称をおこなったことで、私学の認可に対して有利に取り扱うように印象操作をしていると思います。

 
A安部首相自身が森友学園に100万円寄付→おそらく嘘 
口座の振込用紙の名前に安部晋三と書いてあって消され、匿名と書いてあって消され、森友学園と書いてあった問題ですが、こんなの、安部首相が寄付したことにしようとして、郵便局職員に止められ、書き直している形跡がばればれではないですか。。。振込み用紙をマスコミに公開しても、効力がなく、通帳を出せばある程度おおっ、とはなるかもしれないですが、アベ シンゾウさんなんか、他にもいくらでもいるわけですし、悪いことをすればそもそも偽名で振り込むこともできます。なので、仮に、これが証拠です、と出してもこの程度では証拠にもならないですし、100歩譲って寄付をしていたとしても、私的費用であれば個人の自由なんで問題はありません。
安部首相が寄付したんですよーといえば、寄付する人はいたでしょうね。安部首相の名を悪用していた可能性が非常に高いと思います。
そもそもケチという話の安部首相がポンと100万寄付?どうかな?


B籠池氏が稲田大臣に会った→最近の部分はおそらく嘘、昔の部分は本当
2016年10月に会ったことについては、稲田大臣が否定し、報道した赤旗が、訂正記事を出しています。つまり、会ったと言っているのは籠池夫妻だけです。

ただし、昔顧問弁護士であったことなどについて、答弁を変えるなど、稲田大臣側にも相当の問題があると思われます。
 
 
Cノンフィクション作家菅野氏に会い、最近の経緯を話したとのこと。菅野氏によると、
大阪府豊中市の国有地売却をめぐる問題が報道された後、財務省の佐川宣寿理財局長から弁護士を通じて、10日間でいいから身を隠してくれ、との連絡があった、という趣旨の説明をした、とのこと。

これが国会に取り上げられたところ、佐川局長は、隠してくれといった事実はないと否定、籠池氏の代理人の弁護士も、菅野氏の事実誤認と後から否定している(その際、あわせて代理人を辞任)。


→嘘。
そもそも、10日間身を隠しても状況は何も変わらず、意味不明。そんな発言を財務省の局長がするはずがないです。籠池氏の代理人もこの内容を否定しています。籠池氏が誰かがどういったとか、弁護士を通じて、何とかして自分の立場をよくしようと思っていると思われます。


他にもいろいろありますが、これらを考えると、籠池氏という人間は、
自分に有利な方向にしようと意図的に嘘をつき続けているか、嘘を本当のこととして思い込みしゃべってしまう病気の人か、どちらかではないでしょうか。

個人的には、どちらもなのではないかと思っています。

まぁ、どちらにしても、森友学園問題で、籠池氏を参考人招致しても、偽証ばかりして、結局偽証罪で逮捕されるだけではないでしょうか。余計混乱するだけかと思います。


では、この問題は、これで終わりかというと、そういうわけでは全くないと思っております。
むしろ、ここからどう展開するか、何が問題にあがったか、ということの方がはるかに気になっていますし、問題が大きいと思います。


後編に続きます


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