昨日、その異母兄弟、長男の金正男(キム・ジョンナム)氏が、マレーシアで北朝鮮がさし向けたとみられる女性二人により毒殺された、との情報が韓国で報道されました。クアラルンプール空港で毒針を刺されたか、スプレーをかけられたそうです((((;゜Д゜)))(二種類報道があります。)
微妙な立場だったから、普段から護衛とかあまりついていなかった模様ですね。
(http://is2.storage.gree.jp/album/43/03/264303/83a3c484_640.jpgより引用)
調べていくと、どうやら、金正男は、中国と近しい関係にあったようで、北朝鮮の現体制を翻す可能性があるなどとして、常に狙われていたと思われます。
過去には、オーストリアなどで暗殺未遂が今までにも何度もあったようです。
北朝鮮は、国の威厳を保つために、ミサイルを売ったり、地下核実験したりしていますが、
最近では、中国の意に沿わないことまでするなど、独裁体制を強めています。
そういう時に、血縁関係の人がいるなんて、邪魔以外の何物でもありません。
日本の戦国時代とかでも、血縁で争うことは非常に多いです。
これにより、一層独裁体制が強まるとともに、ミサイル発射にとどまらない武力行使がないかどうか、中止する必要があるかもしれません。
中国とも最近仲が悪く、トランプが北朝鮮を刺激する可能性も十分あるので、困った北朝鮮が武力により暴発する可能性を恐れるところです。
*ソースなど、コメントで大幅に追記しましたので、よろしければそちらもご一読くださいませ。
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>甕星亭主人さん
>
コメントありがとうございます。
暗殺未遂報道が確認する限り、二回ほど過去にあります。
2004年のオーストリアでの未遂、2009年の中国での未遂があるようです。
原文からソースはとっておりませんが、日本語版のソースや関連記事はこちら。
http://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=58767
http://cyucyo.blogspot.jp/2010/12/blog-post_19.html?m=0
http://s.japanese.joins.com/article/425/133425.html?sectcode=&servcode=500§code=500
http://www.asyura2.com/0411/bd38/msg/232.html
これらは、キムジョンイル政権時だったため、後継者争いの様相が強いと思われますが、後継者争いが終わった後に、後継者になれなかったものは、争いの種にならないようにどこかに飛ばされたり、殺害されることは、世界史をみても大変多く、その流れの中にあるものとみています。
日本でも昔は、天皇家の一部を担ぎ上げて新しい政権作ったりしてましたね。生きている限り争いの種になります。
ましてや、金正男氏は、最近、http://www.dailyshincho.jp/article/2016/01270400/?all=1
http://www.news-postseven.com/archives/20140221_240871.html?PAGE=1#container
https://www.google.co.jp/amp/www.afpbb.com/articles/amp/2847568
など、中国との関係が取り沙汰されることもよくあります。
中朝関係が微妙になりつつある最近、
また目の上のたんこぶとなりはじめたので、積極的に排除したのだと思っています。
これらを考えると、
本国の、中国に対する警戒心が強くなっており、生かしておけない、という意味では方針変更をしたともいえると思いますが、
もともと邪魔であり、できればいつでも殺害したかった、という意味では方針変更はないとも言えると思います。
> 過去の暗殺未遂の推定の根拠典拠をご教示下さい。本国の方針変更なのか、一貫した計画が奏功したのかで、本国情勢検証の視点が変わります。