2017年02月01日

磯あえが食中毒の原因だからといって、磯あえが悪いわけではないでしょうに!

和歌山の小学校で食中毒が起こった事件で、
給食の磯和えからノロウイルスが検出されたそうです。

磯あえの中にはホウレンソウ、モヤシ、ちくわ、ノリは入っていたそうで、この中の海産物が汚染されていた可能性もあるし、給食を作った人が持ち込んだ可能性もあるとのことです。

それは大きなニュースだと思いますし、
その原因の特定とか急がなくてはならないと思いますが、もっと問題なのは、それに対して今後どういう対策がとられるか、ということだと思います。
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つい去年の冬に宮城で牡蠣からノロウイルスが検出された、という話がありました。
このウイルスは海で発生した、ということも考えられますが、
我々の生活排水からうつっているということも考えられます。
下水処理で、ウイルス処理はきちんと行われているのでしょうか?

そもそも、水道事業は、市町村ごとに別々になっていて、市町村の財政を圧迫しているけれども、
ウイルス対策とかをもっときちんとやる予算の余裕があるのでしょうか?
統合とかしているという話もないことはないけれど、ちゃんとやっているのでしょうか?

みたいな話にある程度していかないと、年に何回もノロウイルスが海から出てきた、と疑われるような
事例が出てしまうと、海の幸に対して信頼性が薄れてしまうのではないかと思うわけです。

同時に、広島の牡蠣なんかは、ちょっと生活排水が出るような場所から離して養殖している、ということを知りました。

生活排水が十分でないならば、せめてこういう対策をとるとかもできると思います。

過去をさかのぼれば、昭和の時代にあった、有名な公害とかも、ある特定の水域のものを食べ続けておこったものが複数あるわけです。最近は、日本では、食の安全がかなり確保されているとは思いますが、
他の国を見れば、かなり怪しい製品が出回ることもよくありますし、気を抜きすぎるのもどうかと思います。

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posted by newser at 23:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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