もちろん、病気が完治したわけではありません。
食べること自体も相当しんどいようです。
しかし、そもそも、病院で死ぬことは幸せなのでしょうか?
私の知っている人で、病気で死んでしまった人は、ほとんどベッドの上で死んでいます。
家で死ぬと法律上、めんどくさい、とかいう問題はさておき、
多くの人の人生の最後は病院であるということです。
しかし、病院生活が長くなると、家族の負担も自分自身の負担も大変です。
ましてや、治る病気ならまだしも、治らないことが確定的な場合には、
いったい何のために入院しているのか、がわからなくなる時もあります。
そんな時は、小林麻央さんみたいに退院してしまうのは一つの手です。
医者は言うでしょう。退院したら、責任持てませんよ、と。
じゃあ、入院してれば、治ることに対して責任もてるのでしょうか?
普通の病気ならまだしも、終末期の癌にそんな責任をとれる人はいません。
現在の西洋医学の限界です。
癌にきくという噂をもとめて色々と食べてみたり、少しでも笑える生活を送ったりして、
楽しく生活したほうがよいです。
まれに、そういう生活を送るなかで、よくなったり、長生きしたりする人もいます。
QOL(Qualitiy of Life 生活の質)を重視して、生きていった方が楽しいし、いい場合も多いと思うのです。
そういう意味で、病気が進行してしまっている段階で退院される方もおられるのですが、
小林麻央さんもその一人なのかもしれません。
ブログで状況を色々と公開したり、このタイミングで退院したりと、病人になった時の、人生のおくり方の
新しいモデルとなっている気がします。考えさせられます。
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